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３０代未経験からUSCPA試験に合格、監査法人に転職して１年半が経ちました。本記事では現在のリアルな感想を共有します。監査という専門的な仕事を通して、USCPAとしてどんなメリットやデメリットがあるかなど、詳細に情報を記載しました。USCPAや監査法人に興味がありましたら、ぜひ読んでみてください。

未経験の30代がUSCPAを取得、監査法人へ転職してから１年が経過しました。本記事では、未経験のUSCPAが、自分自身や周りの環境が１年でどう変化したのかにフォーカスして紹介します。これからUSCPAを取得し、監査法人への転職を検討している人にとって有益な内容を心がけました。

USCPA取得後、年収アップを実現する転職先としてオススメなのが監査法人です。監査法人自体の給与水準が高いことに加え、ハイレベルな会計知識を習得できるので、その後のキャリア形成にも大きく貢献してくれるキャリアとなるはずです。

USCPAが監査法人で「使えない」と言われてしまう理由は何でしょうか。本記事では、USCPA取得後、未経験から監査法人へ転職した筆者が「USCPAは使えない」と言われる理由を考察します。記事の後半では、「使えない」と言われない為の対策も紹介しています。

USCPAに合格し監査法人へ転職すると、どのような仕事をすることになるのでしょうか。前提として、USCPAが監査法人で活躍するには英語力がカギになります。英語力と国際資格の特性を活かし、監査法人という特殊な環境でどのような立ち位置を築いていくのが良いかも併せて紹介します。

３０代未経験のUSCPAが監査法人に転職して６ヶ月が経過しましたので、経過報告を書きました。勤務状況・仕事内容・英語の使用割合などを紹介し、半年たった今感じる正直な感想をシェアします。